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フィリップスがインターネットに接続する電球 hue 用のiOS SDK、APIをリリース

hueはオランダのフィリップスが販売しているインターネットに接続する電球。
iOS/Androidアプリから色合いや明るさを調節したり、朝だんだんと明るくして目覚めを良くしたりできます。
何が嬉しいの?と思う方はいかのビデオをまず見ることをオススメします

動画をみてもピンと来なかった方は・・・・・お忙しい中お時間頂き申し訳ないです。お仕事へ戻ってください。

ピンと来た方はパララックスをかっこよく使った公式サイトもご覧ください。きっとワクワクするはず!
Philips hue

で、そのhueですがAPIをリリースしました。
Introduction – Philips hue API

つまりアプリケーションから部屋の電球を操作できるわけです。
APIは大きく5種類に分けられています。
Lights API
電球の状態の取得、電球の検索、電球の状態の設定をする。
Groups API
電球をグループに分けたり、グループ分けした電球の状態をまとめて設定したりする。
Schedules API
時間指定で電球の状態を設定したり、設定済みのスケジュールを取得したりする。
Configuration API
電球とユーザーをひもつけたり、ひもつけを解除したりする。(WPSの設定のように電球のボタンを押してから30秒以内だけユーザーを追加できる)
Portal API
ローカルにあるブリッジ(hueとインターネットを繋げるデバイス)を発見する。
bridge
ブリッジ

RESTfulなAPIでPOSTかGETを投げるとJSONでレスポンスを返すというイマドキな仕様。個人的にはリクエストパラメータがPOSTパラメータではなくJSONで投げるのが微妙に面倒に感じます。
iOSのSDKもあるのでiPhone/iPadアプリを作るのは簡単そうです。

ゲーム内で爆発したら赤く点滅、敵が忍び寄ってくると色が変わる、DMが届いたら明滅して通知、テストケースが落ちたら赤、通ったら緑にするとか色々と応用ができそうですね!

ちなみにhue、販売は北米のApple Storeのみで残念ながら現在のところ日本では買えません。残念。
やや値は張りますがAmazonで並行輸入品の出品があるのを見つけました。お一ついかが?
(お一つ、というかこのパッケージには電球が三つ、ブリッジが一つ入っています)